世界が終わる日①
私の体温チャートは強い上昇トレンドから一旦押しが入り再上昇。(´д`)トホホ
現在ダブルトップを付け無事に下降中です。
後はネックラインを割れればいつも通りの平穏な揉み合い状態になるでしょう。
・・・なんて、トレーダーっぽい事を書いてみましたが、今回はFX・スポーツに続く当ブログの3本のニャー、もとい三本の矢の最後の1本であるゲームについて書かせて頂きます。
今までのブログでお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、私はかなりのゲーマーでございます。
それこそ、休みの日なんかは睡眠8時間、ゲーム15時間、その他1時間なんてのはざらでした。
ゲームしながら寝てしまう事も多々あったので、プレイ時間がとんでもない事になってゲーム友達に笑われた事もあるくらいです。(´∀`*)エヘヘ
妖怪RPGの話
さかのぼる事○○年、私がまだ子猫だった頃に、ファミリーコンピュータと言う今のゲーム文化の根源たるゲーム機と出会いました。
普通の生活ではありえない事が体験できたり、現実にない魅力的で刺激的な世界にすぐ夢中になりました。
色々なゲームソフトがある中でも、私はRPGというジャンルが好きです。
RPGとは、ドラクエを代表とするロールプレイングゲームの略で、主人公を操作してゲームの中の世界を冒険し、キャラクターを成長させながらある目的を達成させる、ストーリー性のあるジャンルです。
RPGは世界を救う事が目的である事が多く、私も今までいくつもの世界を救ってきましたが、ただ1つだけ救えなかった世界があったのです。
それは、ファミコンと出会ってから2つ目にプレイしたソフトで、妖怪もののRPGでした。
今でこそRPGの大半はプレイヤーに優しい設定になっており、進むべき道もそこまで複雑では無く、敵キャラもこちらが倒せるレベルのものが出てくるように調整されています。
しかし、昔はそんな良心的なものばかりでは無く、中にはぶっ飛んだ設定のRPGもあり、前述した妖怪RPGもその1つでした。
まずゲーム開始してすぐ敵と戦うことになるんですが、数は1~4体のランダムなんですね。
運悪く4体だった場合、もうそれだけで主人公は瀕死です。下手したらやられてゲームオーバー。(;・∀・)タラー
子猫ながらに世界を救うのは簡単では無いと感じつつ、めげずにゲームを続けます。
そのゲームはシンボルエンカウント(敵キャラが画面で見えて、主人公と触れると戦闘開始)なんですが、敵が妖怪という世界です。
おぞましい姿をした妖怪がこちらに向かってくる・・・しかもまだレベルが低いのにも関わらず、遭遇したら全滅を覚悟しなければならない超強力な妖怪もいるんです!
しかもしかも、突然画面に現れて襲ってくる時もあるので、子猫には少々刺激が強すぎるのですが、負けずにゲームを続けます。
・・・っと、長くなりそうなので残りは次回にしますね。
また体温チャートにトレンドが発生しても困りますので、どうかご容赦下さい。(´・ω・)スマソ
それでは皆さん、爆益を!(σ・∀・)σゲッツ!!